ぼへ猫通信（523） のれん、地上へ

毎朝、ウチの近所の公園に集まってくる
「ぼやぼやと、その日暮らしでへっちゃら」な猫たち。
公園暮らしを「ぼへぼへ」と楽しむ猫たちの生活を紹介したくて、
『ぼへ猫通信 』やってます！

今回は、どん底から這い上がった、のれんのお話。



のれんちゃ～ん♪　ひさびさに近くで、キュートな顔が撮れたね♪

そう、のれんといえば、公園下の空き地（通称・どん底）でゴハン待ちしている子 (→446話)
それが、このところ、ようやく、どん底から地上へ、這い上がってきているのだ (^.^)

ほら、みんにゃから離れた ↓ 生け垣のすみっこで、ひとりで ↓ ゆっくり食べてます♪


で、どうして、この夏、のれんが、勇気をふりしぼって地上へ這い上がってきたのか･･･
その理由が ↓ こちら。。　あれま、どん底がタイヘンなことにっ?!  (@@;)


猛暑だったからねぇ。。夏草、茂り放題で。。
さすがに、ここまでボウボウだと、ゴハンの塊を落としてやる隙間もないのね。。(^^ゞ

と、いうワケで、のれんは、地上の公園レストランへ･･･　　やればできるんじゃん (^^)v
できれば、このまま、公園レストランで、みんにゃと一緒に食べてほしいんだよね♡