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ぼへ猫通信(607) 追悼~白玉くんに捧ぐ~ [追悼]

毎朝、ウチの近所の公園に集まってくる
「ぼやぼやと、その日暮らしでへっちゃら」な猫たち。
公園暮らしを「ぼへぼへ」と楽しむ猫たちの生活を紹介したくて、
『ぼへ猫通信 』やってます!

今回は、病の末に旅立った、白玉くんへの追悼。

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白玉くんは、もともと公園生まれの子ではないのだけれど、私がブログを始めた頃には、
公園のすみっこをウロウロしはじめていて、準オリジナルメンバーぐらいの長老さん。
歳は・・・ よくわからないれど、やっぱり156歳にはなっていたと思う。

がっしりと大きくて、丸顔の、きれいな白猫だから「白玉くん」・・・なんだけど
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いつも こんな風に 汚れていて、「ヨゴレ玉」なんて呼んでいた (^_^; (→312話)

白猫のくせに、黒猫が好きで(?)  たいてい、いつも、黒猫とくっついていたね(^.^)
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そもそも、どこからか ふらりとやって来て、
当時は「黒猫軍団」が支配していた「管理棟ゾーン」に居ついたんだっけ (→208話)

そんな白玉くんに異変が起きたのは、去年の7月ごろだった。
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最初は、左耳の先っぽがカサブタになっていて、なんかケガしたのかと思ってた。
そんなケガはよくあることで、放っておけば、そのうち治る。
・・・でも、白玉くんのカサブタは、このあと、いくら経っても 治るようすがない。

夏だから、ジメジメして治りが悪いのかな? 冬になったら、治るかな?
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これは↑今年の1月の写真。 治るどころか、酷くなって、両耳に広がっている。
「猫 耳のカサブタ 治らない」で検索したら、すぐに見つかった病 ・・・扁平上皮癌

治すには「耳を切除」するしか ないらしい。
・・・白玉くんは、人には馴れてないし、触れないし、病院で治療はムリだろう。
耳の癌は、このあと、どんどん悪くなっていった。(もう写真も撮れないほどに。。)

それでも、桜が咲いて、散りはじめる頃までは、毎朝、公園でゴハンを食べた。
お終いごろは、スープ状のゴハンを舐めるぐらいしかできなかったけれど。
お別れになった最後の日は、レストランには顔を見せずに、
ずっと遅れてやってきて、ただフラフラと公園のなかを歩いて、姿を消した。
公園に「さよなら」を告げて、どこかで 静かに 旅立ったのだと思う。

さよなら、白玉くん。 次は、黒猫になって、戻っておいで。
私が選ぶ最後の一枚は、若き日、涼やかな木陰で、白アザラシみたいに寝ている姿で。
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・・・ちょっと、いろいろタイヘンで、お休みモードでシツレイしています。
ご訪問も、あんまりできそうになくて、ごめんにゃさいね (>_<)


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